役者が演じる、雑誌の世界
──Garrett Wareing
──Garrett Wareing
【INTODUSK NEWS】
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ライターのWADAです。
N.Y.からふたたび届いたニュース
Garrett Wareing/ギャレット・ウェアリング
先月の012『Netflix最新ドラマ主演 Garrett Wareingとは?』で<Ransom Canyon>に主演しているとご紹介したばかりの彼が、ほかでも注目を浴びていた。今度は『Folie Magazine』で表紙を飾り、ストーリー性のある30枚以上の写真とロングインタビューを含む圧巻の大特集。
以前ご紹介した正統派な印象とは違い、ワイルドかつクールでやんちゃな彼が誌面を賑わす。型にはまらないいろんな顔でカバーストーリーを演じ切るのはさすが俳優さん。
“I consider myself a free spirit. I feel open, with freedom to experiment and to create.”
──「自分は自由な精神を持つ人間。実験し、創造する自由が自分にはあると感じている」
誌面で語られた言葉は、力強くも、自らに言い聞かせているようにも思えてならない。演技なのか、演出なのか、断片で切り取ったこの特集は、いまを生きる等身大の彼を見事に映し出しているようだった。人生、登り始めたこの瞬間にしか出せないドキュメント。
『Folie Magazine』
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